いつもキャッスルイン小牧のブログをご覧頂きまして
ありがとうございます。

ここ数日、東海地区でも『40℃に迫る暑さ』が続き
まさにうだるような暑い日が続いていますね((+_+))

当然のことながらこの暑さの中でエアコンを使わずにいたら
すぐに熱中症になってしまうので、皆様も我慢したりせずに
フルタイムでエアコンの使用をお勧めしますが、そうすると
気になるのがエアコンの設定温度を何度にしておくのが
効率が良いとか快適性を保てるのか？

ネット記事で探してみたのでよろしかったら参考までに(^^♪

まずよく誤解されるそうですが、いわゆる『体感温度』と
『エアコンの設定温度』は異なり、人間が暑さを感じる要素は
温度計に表示されている温度だけではなくて例えば
『湿度が20％違えば、体感温度は約4度も変わる』とのことです。

またエアコンの温度センサーは室内機の中に搭載されており
天井側の空気が暖かいと必要以上に室内を冷やそうとしてしまうので
エアコンの気流を水平方向に吹かせサーキュレーターや扇風機などで
室内の空気を撹拌して天井側と床側の温度ムラを抑えると良いそうです。

そこで、目安としてエアコンの設定温度は『真夏であっても27度前後』が
医師会などから推奨されているそうです。
少し高めに感じる人もいるかもしれませんが、湿度を管理すれば
ベストな体感温度まで下げられるケースは少なくありません。

例えば室温28度で湿度が71％を超える場合、暑く感じるだけでなく
熱中症の厳重警戒レベルでもありますが、その場合はエアコンの除湿機能で
湿度を50～60％まで下げると、エアコンの設定温度を変える事なく
体感温度を適温に調整でき、電気代の節約にもなります。

エアコンを効率良く使ってくれぐれも熱中症にならないように気を付けて
この猛暑を乗り切ってくださいますと幸いです。



・小牧インターよりお車で2分！
・コンビニエンスストア徒歩1分！！
・大浴場完備！
・品数豊富な和洋朝食バイキング
・当店2階居酒屋『新鮮酒場 天手鼓舞』併設！
※お部屋着のままご利用頂けます♪
サービスクーポンのご用意ございます。

などなど、キャッスルイン小牧でゆっくりお寛ぎ
頂きながらご利用して頂けます^^
スタッフ一同心よりお待ちしております！！