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周辺施設

  • 観光スポットetc.

    • 札幌市資料館(旧札幌控訴院)

      札幌市資料館は、大正15年(1926)に札幌控訴院として建てられた建物です。札幌軟石を使った建物としては全国的にも貴重なものであり、令和2年(2020)12月23日に国の重要文化財に指定されました。
      控訴院時代の法廷を復元した「刑事法廷展示室」、「まちの歴史展示室」と札幌国際芸術祭に関する「SIAFラウンジ」、「SIAFプロジェクトルーム」そのほか、「おおば比呂司記念室」や貸室として「ミニギャラリー」、「研修室」があります。
    • 北海道立近代美術館

      各分野の優れた作品を系統的に収集・保存する総合的な近代美術館。
      1977(昭和52)年の開館以来、自館のバラエティーに富んだ収蔵品をさまざまな角度から展示する。国内外のユニークで多彩な作品を展示する特別展を数多く開催。
      北海道ゆかりの作家の絵画や彫刻を系統的に収集している。
    • 北海道立三岸好太郎美術館

      札幌出身で日本近代洋画史を彗星のごとく駆けぬけ、わずか31才で夭逝した画家、三岸好太郎(みぎしこうたろう)の作品を収蔵し、その画業を紹介する個人美術館。
      遺族から220点の作品が北海道へ寄贈されたのを機に、1967年に「北海道立美術館」(三岸好太郎記念室)として開館。1983年には三岸好太郎のアトリエのイメージを取り入れた同館を現在地に建設し、新たに開館した。三岸好太郎の生涯にわたる代表的作品を展示する所蔵品展を中心に、三岸の芸術をさまざまな角度からとらえた特別展のほか、講演会や音楽会なども開催されている。
    • 北海道知事公館

      構内には1000年以上前の竪穴住居跡の史跡が残り、自然豊かな庭園のほか館内も無料で一般公開されている。赤白のコントラストが鮮やかな外観もさることながら、天井が高くて開放的な空間が広がる内観もまた印象的。
      緑豊かな庭園は、静かに散策を楽しめる札幌都心部のオアシス。
    • 札幌市円山動物園

      円山動物園は1951年、北海道で初めての動物園として開園。
      広大な園内には、たくさんの動物たちがいます。おすすめは水中トンネルからホッキョクグマがダイナミックに泳ぐ様子を観察できる「ホッキョクグマ館」。
      さらに、2019年3月にはゾウ舎がオープン。親子ゾウの愛らしい姿や生態などを学ぶことができる施設は、子供のみならず大人もワクワクする仕掛けが話題です。
      ご家族でどうぞ!
    • 円山公園

      広大な敷地には円山球場や円山競技場、坂下グラウンドなどの運動施設を備え、隣接する北海道神宮や円山動物園、天然記念物に指定されている円山原始林とともに、レクリエーションやスポーツ文化の中心としての役割も担っている。
      園内には、試験場の名残をとどめるスギ林やカツラの大木も見られ、目を凝らすとリスや野草、野鳥なども数多く観察できる登山ルートもあります。
    • 北海道神宮

      北海道神宮は、1869年、「開拓民たちの心のよりどころに」と、明治天皇が北海道に「開拓三神」を祀るよう詔を出したのが始まり。当時、札幌市街の設計に着手した開拓判官・島義勇(しまよしたけ)により、三方を山に囲まれ一方は平野に開けている円山の地に社殿を造営することが決められた。北海道の発展と人々の幸せを見守る守護神は、初詣に始まり、厄祓い、節分、婚礼などで道民の暮らしに今も深く関わっている。自然豊かで、野生のエゾリスが顔を出す境内は、春になると桜と梅が同時に開花し、花見客で賑わいを見せる。
    • 大倉山展望台

      1972年の冬季オリンピックに向けた大改修の際に「大倉山ジャンプ競技場」と名称が改められた。標高307mにあるスタート地点からは、札幌市街や石狩平野の大パノラマと、右手後方にある70m級ジャンプが開催される「宮の森ジャンプ競技場」を一望。冬は辺り一面が雪で覆われた“真っ白”な景色を楽しめ、競技がない日にはスタート地点裏にある「展望ラウンジ」からジャンパーの目線を疑似体験できる。夏も水をまきながらジャンプ可能な全天候型競技場なので、ジャンパーの練習に遭遇することもある。
    • 札幌オリンピックミュージアム

      札幌市街地を一望する大倉山ジャンプ競技場の麓に位置するミュージアム。1972年に開催された冬季オリンピック札幌大会にまつわる貴重な資料をはじめ、歴代冬季オリンピックで活躍した選手の用具展示や各大会のメダル・写真を通して歴史を学ぶことができる。
      シミュレーターを使って、ジャンプの踏み切りやボブスレーの滑走、クロスカントリーのレースなど、アスリートになった気分が味わえる「体感・体験コーナー」は大人も楽しめる人気コーナーだ。知識と体験でウィンタースポーツへの理解が深められる。
    • 旭山記念公園

      1970年に札幌市創建100周年を記念して開園した公園。標高137.5mに位置する展望台からは、石狩平野や日本海、札幌市内を一望できる。特に夜はライトアップされた噴水と、その向こう側に広がる札幌中心部のオフィスビルの灯りが幻想的で、ロマンチックな夜景スポットとしてカップルに人気が高い。園内には散策路が整備されているほか、レストハウスや吊り橋、遊具広場、ちびっこ広場などがあるので、昼間は自然散策だけではなく、小さな子どもは様々な遊具で楽しめる。
    • 札幌市中央卸売市場 場外市場

      毎朝、北海道各地から採れたての野菜・果物、そして水揚げされたばかりの魚介が届く札幌市中央卸売市場。
      鮮魚店から青果店、乾物店に塩干物の店など約60店舗が連なり、朝6時から鮮度抜群の厳選食材が並ぶ。さらに市場の食材を活かした寿司屋や定食屋などの飲食店も充実。手ごろな価格で旬の味覚が揃う。市場でのセリが終わり次第、商品が並べられるので、お目当ての食材を確実に手に入れるには朝早くから出かけたい。午前中に買い物をし、市場で昼食を食べて帰る楽しみ方がおすすめ。
    • 藻岩山ロープウェイ

      札幌市のほぼ中央に位置する標高531mの藻岩山(もいわやま)。山頂からは札幌の街並みや日本海石狩湾、増毛暑寒別岳までの大パノラマを望める。
      麓から中腹まではロープウェイか藻岩山観光自動車道を利用、中腹から山頂までは世界初の駆動方式を採用したミニケーブルカー「もーりすカー」に乗車する。札幌市民には気軽に登れる山としても人気が高く、軽装で登れる5つの登山道(最短コース2.4km、最長コース4.5km)があり、夏場の週末には登山客で賑わう。
    • 白い恋人パーク

      札幌を代表する銘菓『白い恋人』の製造工程を見学できる施設やお菓子作り体験が楽しめる「白い恋人パーク」。
      「白い恋人」などの製造ラインが見学できる他、
      チョコレートの歴史を学べるコンテンツや、ISHIYAオリジナルスイーツが味わえるカフェ、
      更にはあなただけの白い恋人作りが楽しめる、観て、知って、味わって、体験できる
      チョコレートエンターテインメント施設です。
      夏はバラが咲き誇り、冬はイルミネーションが煌く英国風の庭園は、記念撮影にもおすすめ。
      みなさまの思い出をスイートに彩ります。
  • 近隣医療施設