観光案内

平松礼二・竹内栖鳳・安井曾太郎・伊東深水・三宅克己など
湯河原にゆかりのある画家の作品をご覧いただけます。
カフェも併設されておりますのでごゆっくりお楽しみください。

【営業時間】
午前9時00分～午後4時30分まで(入館は午後4時まで)

【定休日】
毎週水曜日(但し、水曜日が休日にあたる場合は、その翌日)
年末年始（12月28日～1月1日)/臨時休館(展示替え期間)

【観覧料】
大人:600円 小・中学生:300円

【お問合せ】
湯河原町宮上623-1 TEL:0465-63-7788

展示品３００点以上。西村京太郎先生直筆の原稿も展示されています。

【営業時間】
午前9時～午後4時30分まで(入館は午後4時まで)

【定休日】
毎週月曜日(但し、月曜日が休日にあたる場合は、その翌日)
年末年始（12月29日～1月4日)

【観覧料】
大人:500円 中・高・大学生:300円 小学生:100円

【お問合せ】
湯河原町宮上46-62 TEL:0465-63-1599

【料金】
平日:1時間 2,000円
休日:1時間 4,000円
※1面あたり

【お問合せ】
TEL:0465(62)2315

相模湾を眼下に見下ろす絶景のゴルフコースです。

【営業時間】
開場:午前7時
フロント受付・食堂:午前7時半から

【定休日】
毎週火曜日(祝祭日を除く) 12月31日、1月1日

【お問合せ】
湯河原町吉浜2020 TEL:0465(62)2551

落差１５ｍの名瀑。
滝の左側には身代わり不動尊
右側には出世大黒尊がまつられています。
遊歩道が滝の近くまであるので迫力満点です。
甘酒などを楽しめるお茶屋さんもあります。

土地の豪族土肥実平・遠平　父子の像。
土肥一族の墓所、七騎堂、樹齢８００年といわれる
天然記念物のびゃくしんの樹があります。

地元の新鮮な野菜や種類豊富なみかん、目の前の海でとれた新鮮な魚を使った干物など
観光客はもちろん地元の人も訪れる朝市です。

万葉公園再整備に伴い２０年４月より当面の間
開催場所を町立湯河原美術館駐車場に変更して開催致します。

【⠀毎週日曜日６時から９時・荒天中止】

四季を通じ雄大な自然景観と出会える「幕山公園」の山麓斜面に、
約4,000本の紅梅・白梅が"梅のじゅうたん"のごとく咲き乱れ、
園内は梅の香りに包まれます。

湯けむりただよう早春の湯河原を走ってみませんか。
汗をかいた後は、湯河原温泉でおくつろぎください。
3K(小学1～3年、ペア、ファミリー)は老若男女が参加でき好評です。
沿道では、たくさんの方が盛大な応援をしてくれます。

源頼朝と郷土の英雄・土肥実平の旗揚げを模した鎌倉武者による武者行列。
頼朝主従約100名が町内を練り歩く。
当日は城願寺にて、土肥実平の功績を称え偲ぶ土肥祭も催される。

相模湾を望むすばらしい景色と５万株のさつきを
お楽しみください。

万病に効くことから将軍家に献上されていた湯河原のお湯。
道中の安全を祈願して、お湯をかけてお祓いしたという故事にちなんだ豪快なお祭りです。

万葉公園内のほたる小屋で飼育され
春に放流されたゲンジボタルの幼虫が成育し
自然発生するものです。

澄んだ水と砂鉄を含んだ黒い砂が特徴の海水浴場です。
遠浅で、波も穏やかなため家族連れにも最適です。

「やっさ、もっさ」のかけ声とともに、
ちびっ子や大人連・芸妓連が粋な姿で町内をパレードします。
また美しく装飾された花車や勇壮な神輿、
ブラスバンドなどがパレードに花を添えます。

湯河原海水浴場沖合いから打ち上げられる約4,000発の花火。
夏の夜空を美しく彩ります。

昔懐かしい縁日の楽しさを満喫できる夏祭り「納涼縁日」。
開催中は、毎晩、「ナイヤガラ花火」も行われます。

湯河原のみかんのおいしさの秘密は、
陽当たりの良い斜面と暖かな海。
甘いみかんは
いっぱいの陽の光と温暖な気候で作られます。

奥湯河原・池峯「もみじの郷」で彩やかな秋の色どりをお楽しみ下さい。
期間中は有名建築家設計によるお茶室で至福の一服が味わえます。