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2018/10/14
二戸の市内を歩いていた
金田一まではかなりある バスが来ないかな バス停の所で時刻を見ようとしたらすぐバスが来た
何人か降りた 金田一へ行きますか? 行きます 
ところがバスはドアを閉めて動き出した
ドアを叩いて乗ります と叫んだ とたん バスが進んだ位置が1メートルぐらい高くなっている道へ慎重にタイヤを進めていた 自分の位置がバスより低い位置なのだ まるで崖下
ドアが開いて 足で乗るんではなく腕でやっと這い上がってバスに乗ったのである
小学生の生徒がたくさん載っていた 一人40代のご婦人がいてその方の脇をすり抜けてバスの後方に進もうとした
はっきりと顔は見えなかったが うちで働いていたTさんだった
声や話し方がそう思わせた
病院の食事が満足ではないので家に帰るところだと言っていた

然し おかしい Tさんは確かに 入院 施設入所 最後はまた入院と経て90歳で今年の8月にな亡くなっていた人だ バスであったのは 若い感じだった
Tさんは晩年は流動食と聞いていた

と  眼が覚めた 夢か  
どんな意味が あるのだろう この夢は