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3月1日は「マヨネーズの日」(*^_^*)
2019/03/03
いつもキャッスルイン小牧のブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます。

いよいよ春めいた暖かな日が続く様になりましたね。(*^_^*)

3月1日は「マヨネーズの日」
すっかり調味料の定番となったマヨネーズが
日本で初めて製造・販売された時期にちなむそう。

「なぜ常温保存で腐らないのか」「日本のマヨネーズの始まりは」など
さまざまな疑問についての記事があったのでご紹介します。

【酢と食塩で長期保存が可能に!】

まず日本のマヨネーズの始まりと「マヨネーズの日」の由来は
キユーピーの創始者が米国でポテトサラダに使われていた
美味しくて栄養価も高いマヨネーズに着目し1925年3月に
日本で初めてマヨネーズの製造・販売を始めたそうです。
製造・販売を始めた3月、日本初の意味の『1』から
3月1日を『マヨネーズの日』として申請、登録となったそう。

マヨネーズには、防腐剤が一切使われておらず、しかも卵を原料にしている
のに常温で保存してもなぜ腐らないのか?
これは殺菌力のある酢と細菌の繁殖を抑える食塩を含んでおりその相乗効果で
マヨネーズ自体に強い防腐力があるからだそうです。

マヨネーズに病原菌を試験的に添加しても24時間以内に死滅してしまうほど。
但しマヨネーズの酢・食塩に防腐作用があるといっても
野菜や肉、魚と一緒に調理すると素材の水分によって防腐作用は弱まるので
調理後は低温で保存しなるべく早めに召し上がる様にとの事。

『キユーピーマヨネーズ』と名付けられた由来は
『キューピー人形のように誰からも愛される商品に育ってほしい』
との願いを込めて名付けられたとの事。

このキューピー人形は米国の女性:ローズ・オニールによって生み出され
人形のもとになったのは『キューピッド』(愛の神)をモチーフに創作した
『キューピー』のイラストです。

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