奈良に住む叔父夫婦　冬が近付くと箱一杯に靴下を送ってくれる
結構金額が張っているようだ　長いの、短いの、厚いの薄いの多種である
我々も選ぶ時が楽しい　今年は寒くなりそうだからタイツを２足　主人には厚めのもの
と品定めが忙しい
この靴下　叔父夫婦は受け取る我々をそれぞれ思い描いてエー子にはこれがいいな　弟の嫁さんにはこれがいいやろなど楽しんでいた

さて、今年も暑い日が続きプラムやブルーベリーが色付き美味しくなって来たよ
弟の嫁さんは姉の畑からプラムを毎年どっさり頂いてくる
誰かに送ってあげるといいよ言われていたが　やっとブルーベリーも取れ始めて２日続けたら結構な量が溜まった　ブルーベリーは主人の係り
　
プラムといえばNS様
さっそく弟の嫁さんと送る品を選んだ　実がすこし硬いほうがよくない？
本当は完熟が旨いんだよ　これは
できれば葉っぱの付いたのがあればいいな
　ブルーベリーを二人で試食　うんうんいい感じ　甘いよ　
ブルーベリーは小さめの袋に入れてからプラムの横に入れようよ
それともこっちはこっちでいっちょめる？
いやミックスが良くない　もしかしてまた誰かにお裾分けってこともあればなど　NS様の都合まで勝手に考えたり　余計なお節介
こうして荷物は完成した

物を送る　相手を思いやる
叔父夫婦もこうして送ってくれているんだなー　七叔父ちゃん（七之助＝父の兄弟の最後の一人）いつもありがとう

NS様少しでございますが　　いやー好きなんですよー　のお顔が浮かぶ