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過ごし方

  • <湯 畑>街の中心に位置する草津温泉最大の源泉

    湧き出す熱泉を木桶に流し温度を下げて各宿泊施設に送られます、このとき桶の中に沈殿 したものを乾燥させると =湯の花= が出来ます。
    歩道は瓦を縦に埋め込み、江戸時代描かれた(上州草津温泉之図)をモチーフにした模様 入り瓦がところどころにはめ込まれています。
    ”白根山ベンチ”や”新湯けむり亭”では手や足を源泉に直接タッチ出来ます。
    • 湯畑

    • 大滝の湯

    • 御座乃湯

  • <西の河原公園>草津温泉の名勝

    温泉街の西のはずれに広がり”鬼の泉水”とも呼ばれる奇観には目を奪われます、ごつごつした岩とエメラルド色の温泉池、白い湯けむりを上げて湯が噴き出し湯川となって流れています。


    • 西の河原露天風呂

      温泉のきわめつけは、なんと言っても露天風呂、雑木林に囲まれた岩風呂は日本最大級の大きさで青空に見守られ、大自然の風を肌で感じながら浸る温泉はまさに極楽『外でハダカになるなんて………』と思う人は水着のレンタルを、ネーミング入のタオルも販売しているので、手ぶらで行っても大丈夫です。   

      営業時間=4月1日~7月25日。9月1日~11月30日
      午前7時~午後8時(最終受付午後7時)
      営業時間=7月26日~8月31日
      午前6時~午後9時(最終受付午後8時)
      営業時間=12月1日~3月31日
      午前9時~午後8時(最終受付午後7時)
      入浴料
      大人=500円、子供=300円
    • ベルツ博士像

      ドイツの姉妹都市ビーティッヒハイム、ビッシンゲンに生まれた博士は1876年に明治政府の招きで来日し日本の医学に多大な貢献をし、草津温泉に何度か訪れ『草津には最上の山の空気と理想的な飲料水、そして優れた温泉がある』として世界中に紹介 。

  • 草津国際スキー場

    • 冬はスキー場、そして夏は遊びのフィールド「天狗山プレイゾーン」に早変わり!