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雄武町・日の出岬からお届けする12月の静寂と贅沢
2025/12/15
師走に入り、街が華やかな光に包まれる季節となりましたが、オホーツクの風が吹き抜ける雄武町・日の出岬は、また格別の表情を見せています。

当ホテル「日の出岬」は、雄武町の「何もないけど」「何もない」がある、その魅力を一番感じていただける場所にございます。

「何もない」から始まる、本当の贅沢12月の雄武町は、派手なイベントや観光客で賑わう喧騒とは無縁です。それは、私たちにとって最高の「何もない」です。

人混みのない静寂
雄大なオホーツク海を独り占めできる贅沢。
ただ波の音を聞きながら過ごす時間こそ、現代人が最も求めている癒しかもしれません。

遮るもののない景色
空気が澄み切った冬の朝、水平線から昇る日の出は、息をのむ美しさ。町の光が少ないからこそ、夜は満天の星空が天然のプラネタリウムとなって降り注ぎます。

心と体を温める温泉
冷えた体を芯から温める当ホテルの温泉。露天風呂から見渡す、静まり返った冬の海は、最高の癒やしです。景色も音も、全てがあなただけのものです。

雄武町の旬の味覚
豊かな海が育む、この時期ならではの海の幸。人里離れた港だからこそ水揚げされる、新鮮で格別の地元の味をご提供いたします。

五感を研ぎ澄ます時間
テレビやスマホから離れ、冷たい空気の匂い、温泉の湯気、美味しい料理の香り、静寂の中で聞こえる波の音、そして心ゆくまで休まる自分を感じてみてください。

「何もない」とは、【余計なものがない】ということ。
それは、自分と大切な人と向き合うための、最高の空間があるということです。

年末の慌ただしさを忘れて、オホーツクの静かで贅沢な冬の休日を過ごしませんか。

雄武町の「何もない」が、あなたの心を満たす最高の「何か」が見つかるかもしれませんよ♪