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ご挨拶
いらっしゃいませ。潮のかおりにつつまれて どうぞ、ごゆっくりとおくつろぎください。
深川善次画伯による女将のスケッチです
- 平成7年に画いていただきましたので、今は、かなりふっくらとして全くの別人みたいです。 主人
明治時代の木村旅館です
- 旅館業の営業許可を頂いたのが 明治27年6月
画家 青木繁が投宿したのが明治43年、 彼もこの海岸を良く散策したのでしょうか。
当時は銭湯として、潮湯(海水を汲み上げて湧かしたお風呂)も営業しておりました。
野間宏さん著書の「青木繁」の本の中にも東の潮湯(注釈に 現存する木村旅館)とあります。
砂浜には 人力車も見えます。時間もゆったりと流れていたのでしょう。
しっとりとした風情漂う城下町「唐津」
- 白砂青松の虹ノ松原、佐用姫悲恋の伝説を偲ぶ鏡山。
また、曳山が繰り出す勇壮な"唐津くんち"や、侘び寂びの美しさを湛えた唐津焼など、
唐津は魅力あふれるまちです。 - この唐津にあって、斎藤茂吉や青木繁といった文人墨客に愛でられた宿「木村旅館」は
平成6年10月創業100年目を期に、「渚館きむら」として新しく生まれ変わりました。 - 西の浜を庭に、波の音、潮の香りに心なごむお部屋で自慢の手作りのお料理と
活魚料理を始めとした玄海の幸、地の幸を ぞんぶんにお楽しみください。
宝くじ・大当たり~の願いをこめて
- 宝当神社の御案内ジャンボ宝くじが発売されますと、参拝客が増える神社が
ございます。渚館きむらの北北東約2キロ先に浮かぶ高島。
そこに、ありがたい宝当神社が建立されております。
当たってほしいとの願いが込められた宝くじを持って、
多くのお客様がお参りにみえます。
そして、宝当神社のお守りグッズの中に宝くじを入れ、
毎日毎日一生懸命に拝むと当たるとか。
本当に当たるかどうかはわかりません。
しかし、一億円が当たったとの礼状とともに当選宝くじの
コピーが同封されていたり、高額当選したとの礼状が
続くものですから、新聞やマスコミでとりあげられ、
参拝客が増えているのです。
当館でも、よく、お泊りのお客様や唐津茶屋でお食事を
とられましたお客様から、宝当神社への行き方を訪ねられ
ます。ひょっとすると当たるかもしれません。
一度お試しください。 - 高島行き渡船が増便になっています乗船場 上地図の宝当桟橋・・大潮の時接岸できないときは城下渡し橋
唐津発 7:50 10:00 11:40 14:10 16:00 18:00
高島発 7:00 9:00 10:45 13:20 15:00 17:00
海上タクシーも運航しています。
(乗船場 上地図の城下渡し橋)
海上タクシー(琉宮) 野崎船長 090-3669-5056
高島まで1人500円
定員 8名 片道6~7分位
高島まで一人500円
定員 12名 片道6~8分位
いずれも乗り合いになります。詳しくはおたずねください。
いずれも、マイカー利用の方は唐津城下駐車場が便利ですが、
ジャンボ宝くじが発売された土日祭日は、かなりの車で混雑し
特に、虹ノ松原・唐津ロイヤルホテル方面から唐津城下駐車場入り口
にかけて渋滞するばあいがありますので時間に余裕をもっておこしください。 検索エンジンでこのページへお越しになった方へのお願い
こちらは、渚館きむら・唐津茶屋のホームページの中の1ページです。
間違って、宝当袋の注文のメールやお電話をいただきますが
渚館きむら・唐津茶屋では、宝当袋等のグッズは販売しておりません。
宝当グッズは宝当神社のある高島で売っています。
皆様に幸運がおとずれますようお祈りいたします。
- 渚館きむら・唐津茶屋へのお問い合わせは
メール kimu_nagisakan@yahoo.co.jp
またはお電話(0955-72-4617)で
フリーダイヤル
0120-461-700番へ
お気軽にお問合せくださいませ