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お食事・特産品

徳之島の家庭料理

自家栽培の野菜や地場産の果物・山菜などの各種食材を使った女将の手料理をお楽しみいただけます。
女将の料理はどこかしらホッとできるような、やさしい家庭の味がすると好評です。

地の食材を活かしたお料理

夕食・朝食とも日替わりメニューになります。
同じ食材でも調理方法を変えてお出しするように心がけておりますので、
連泊でも飽きずにお召し上がりいただけます。

<お食事時間>
【夕食】19:00~21:00 / 【朝食】7:00~9:00
お食事場所:食堂
  • 夕食

    夜は宿自慢の島の食材をふんだんに使った、
    ボリューム満点のお料理をたっぷりご堪能ください。

    ビールなどのお飲み物は持ち込みフリーにしていますので、
    お食事の時も自由に持ち込んでいただき、他のお客様も交えて歓談していただいており好評です。
  • 朝食

    徳之島の家庭的な料理で、食生活改善推進員活動中の女将が考えた栄養バランスの取れたメニューとなっております。

    すぐ目の前に広がるイノー(内海)で摘んだアオサを入れた、磯の香り漂う「アオサのお味噌汁」は起き抜けの体にやさしい一品です。
  • 特色ある島の食材

    民宿では、できる限り地場で獲れた野菜や果物、
    山菜・魚介類などをお出しするよう努めております。
    しかし、漁業の衰退により、島の魚介類がなかなか手に入りません。
    そのため、近くの海で獲れる魚やタコを召し上がっていただけるよう、イザリ漁などを頑張っています。

    西に広がるイノー(内海)で獲れるガッセー(ノコギリガザミ)やイシュタナガ(アマエビの一種)は、他の宿では召し上がることができない食材だと思います。
    興味をお持ちのお客様はスタッフにお声がけください。

    民宿の目の前に広がるイノー(内海)で2月中旬から5月上旬が収穫シーズンの天然アオサは、お味噌汁の具材や天ぷら・佃煮などで民宿の貴重な食材となっています。
    • 地場の食材

      野菜類

      パパイヤ / トウガン / ニガウリ / ヘチマ 他

      山菜類

      ツワブキ / ハンダマ / 長命草 / タラの芽 / ノアザミ / ノビル 他

      魚介類

      ノコギリガザミ / アマエビ / 島ダコ / カタシ / ブダイ / ヤコウガイ 他

      肉類

      牛肉 / 豚肉 / ヤギ肉 / リュウキュウイノシシ肉 / 鶏肉 等

      果物類

      たんかん / 島バナナ / 三尺バナナ / マンゴー / パッションフルーツ / パパイヤ / 島ミカン 等