- トップ
- はじめに
はじめに
- いらっしゃいませ、グルメ派の宿『政右ヱ門』へようこそ!!
都会の雑踏から離れゆったりとした時間をお過ごしください。
グルメ派の宿「政右ヱ門」は、家族で経営しているグルメなお客様のための宿です。
「庖丁式」にも参加している当館主人自ら料理を手掛けている為、リーズナブルな料金でクオリティの高いお料理をご提供することが可能となっています。
魚介を中心とした御料理をお召し上がりください
- お食事には、魚介類を中心とした「スタンダードコース」、「味覚コース」、「磯祭りコース」、「大漁コース」、の4つのコースをご用意いたしました。
鯛やひらめ、うにといった地魚のお刺身やサザエのつぼ焼き、甘く透き通ったぷりっぷりの房州海老(伊勢海老)、そしてアワビ・・・等々。
いずれも、千倉の海から揚がった新鮮な魚介類をたっぷりとご堪能いただけるメニューとなっております。
また、コースの他に様々な単品料理のご用意もできますので、お気軽にご相談ください。
行き届いたサービスがコンセプトです
- 当館は行き届いたサービスをコンセプトにした海辺の小さな料理宿です。
季節の新鮮な海の幸、山の幸。その食材本来が持つ旨みをじっくり丁寧に引き出し、
一品一品、丁寧につくりあげた自慢の料理と豪快に盛り付けられた磯料理。
ゆっくり寛ぎながらおいしいお酒とともにお召し上がりください。
料理の神様がいる千倉町
- 千倉町の小高い山裾に鎮座する高家神社(たかべじんじゃ)は、料理の祖神をまつる神社として、
調理関係者、味噌醤油などの醸造業者などから信仰を集めています。
高家神社の宮中行事の一つとして行われてきている「庖丁式」。
それは、いっさい手を触れることなく、鯉、真鯛、真鰹などを調理するという厳粛な古式です。
古式に則った所作とその包丁さばきは、熟練の技。
昔は庖丁式を行う料理人は式正料理人と呼ばれ、料理人の中でも別格の扱いでした。
当館主人もその庖丁士として庖丁式に携わっています。
【2018年度の日程】
2018年5月17日
2018年10月17日
2018年11月23日
房総半島先端の地 海の幸、山の幸、美しい花のまち 千倉町
- 房総半島先端に位置するまち、千倉町。太平洋に面したこのまちは、冬から春にかけて、あちらこちらに露地栽培の花々が咲き乱れることで有名です。
ポピーや菜の花など、色とりどりの花が海辺の道を彩ります。その光景は、まるで夢の国に迷い込んだような幻想的な気分にしてくれます。
また、夏は海水浴、そして秋は紅葉も楽しめます。
黒潮の影響もあり、四季を通して温暖な気候で、海の幸、山の幸の両方を満喫できる。いわば理想のエリアと言えるかもしれません。
そんな千倉町の青い海のほど近くに、グルメ派の宿「政右ヱ門」がございます。
各種ご宴会もご利用いただけます
- 「政右ヱ門」では各種ご宴会も承っております。地元のお客様はもちろん、遠方からご利用して頂くお客様もおられます。忘年会、新年会、歓送迎会など、多彩なシーンでご利用くださいませ。
予算等に応じてご用意申し上げますので、お気軽にご相談ください。
また、御料理に合わせて全国の地酒やワイン、焼酎など、お飲物も各種取り揃えてお待ちしております。