過ごし方

早春を彩る桜のイベント、河津桜まつり。

周辺散策に最適な河津川沿いの散歩道です。

当館のふじがの花が5月に咲く、遊歩道沿い。

6月になると、当館敷地にあるわさび田にて、
天然ホタルが飛び交います。
この時期は、ほたる祭りも開催。
カワセミなどの野鳥も見られます。

当館前の山葵沢で5月20日頃より6月20日頃まで天然ホタルがたくさん乱舞します。

河津川ではアユの稚魚の天然遡上が多く、6月から10月までアユ釣りを楽しむことができる。
当館は河口から上流へ4キロで釣り場まで1分。

昔、滝壺には大うなぎが住んでいました。

大人の腿ぐらいの胴回りで長さは1メートル以上。かば焼きにしたら100人前と当時騒がれた。

朝晩の散歩には最高の環境。
鮎釣りやアマゴ釣りには良い場所です。

当館を出発し県道14号線へ。
峰大橋交差点を右へ。
河津川沿いを下流方向へ海まで走ります。
谷津交差点を右、下田方向へ。
ここからは伊豆東海岸を走ります。
伊豆半島リアス式海岸。
海沿いを走る国道135号線は適度なワインディング。
青く光る太平洋を横目に変化に富んだ海岸線を走ります。
途中尾ケ崎ウィングという見晴らしのいい駐車場があり、
そこからの眺望は180度海！！！
視界いっぱいに海が広がります。

下田漁港お食事処もあります。
中でもライダーさんに大人気下田バーガー。
中身はなんと金目フライ。
ボリュームたっぷりで食べ応え充分です。
下田の中心を過ぎ国道135号線とお別れ。

国道136号線を走ります。
多々戸浜交差点を左折。
一旦脇道にそれ伊豆でも指折りの海水浴場多々戸浜へ。
海岸との距離がめちゃくちゃ近い！
愛車との記念撮影忘れずに！
国道136号線に戻りさらに南下します。

田牛入口交差点を左折、吉佐美大浜海岸横を通り龍宮窟へ。
この龍宮窟は、直径約50mの天窓が開いた波の浸食作用によって形成された洞窟。
観光名所として知られ、上から眺めることも下から覗くことも出来ます。
足腰ガクガクですが見ないと損。
神秘的なスポットに心が癒されます。
また国道136号線に戻り更に南下します。

途中、菜の花畑の横を通過。
そして弓ヶ浜に到着！
日本の渚百選に選定されている1kmにおよぶ海水浴場。
白い砂浜が特徴。
海水浴シーズンには海上アトラクションが設置されます。
弓なりに伸びる砂浜は絶景ですよ！

地元ユーチューバーつつけん監修。
ツーリングの聖地、伊豆で原付の機動力を活かし、
あちこち紹介していきます。
伊豆ツーリングの際は、
「つつけん4mini原付モトブログ」をよろしくお願いします。

河津川の渓流釣りは3月から解禁されます。
「伊豆河津 釣り情報」HPでは、
釣果などの情報を提供しています。

河津の磯でスズキを釣る。冬場のさらしの中からスズキを釣り上げる。

春バラシーズンは5月～7月、秋バラシーズンは10月～1月中。

八丁池ハイキングコース。